| ◆食べられる山菜 |
フキ
(ノブキ、ヤマブキ) |
キク科 |
全国各地に自生しており、特に雪の多く降る地方では春を告げる代表的な山菜である。
四月上旬〜五月上旬 (里では三月の終わり雪解けを待って顔を出す。奥山では五月の終わりまで取れる。)
フキノトウは刻んで生食、酢の物、フキ味噌、天ぷら・茎は煮物、キャラブキ等がよく食べられている。 |
ノカンゾウ
(カンゾウ、ヤブカンゾウ、ワスレグサ) |
ユリ科 |
全国に分布している。やはり雪解けを待って出てくるので春早く食べられる山菜である。
四月上旬〜下旬(奥山には無いので期間が短い。)
食べ方は若芽を摘んで来て、酢味噌和え、おひたし、天ぷらに、チョット甘くて美味しいですよ。
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ノビル
(キモト、コビル、ヒル、タマヒロコ) |
ユリ科 |
戸隠ではノビロと呼んでいる。
四月上旬〜下旬(奥山には無いので期間が短い。)
地中の球根ごと堀上、味噌を付けてそのまま生食、刻んで汁の実、味噌を絡めて温かいご飯にその他にも沢山の食べ方がある。 |
クサソテツ
(コゴミ、ガンソク、ニワソテツ) |
オシダ科 |
一般にはコゴミと呼ばれているようである。
四月中旬〜五月中旬(目を出し始めると、成長が速いので採集時期が難しい。)
食べ方は、アクがないのでそのまま天ぷら、茹でておひたし、各種和え物、刻んで汁の実などにもち得ている。
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ウド
(クロクキ、クサダラ、ヤマウド) |
ウコギ科 |
全国に分布している、山菜としてはとても有名である。
四月中旬〜六月上旬(里から奥山の残雪のある谷あいまで様々な所で採集できる。)
食べ方は茎の皮を剥いて薄切りにして、水に浸してから、各種和え物、若芽、茎は天ぷらに、皮、細い茎等はキンピラに。
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コシアブラ
(ゴンゼツ、アブラッコ、アマゴ) |
ウコギ科 |
戸隠では約10年前位から一般に食べるようになった。
四月下旬〜五月中旬(割と短い。奥山にはないから。)
若芽を取ってきて天ぷら、茹でて各種和え物に、とても美味しいのですが、はじめて食べる人は沢山食べない方が良い。 |
タラノキ
(タラノメ、トゲダラ、タランボ) |
ウコギ科 |
山菜の天ぷらと言うとまずタラノメがまず浮かんで来るもの。幹にトゲ(戸隠ではバラ)が有るので、必ず手袋(出来ればなるべく厚手の)をして若芽を取って天ぷらに。
四月下旬〜五月中旬(割と短い。奥山にはないから。) |